過去ログ - 一条さん「科学と魔術とメガネが交差する時、物語は始まる」
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勇気部部員
[sage]
2011/02/15(火) 02:36:45.75 ID:L0u62+I/0
大丈夫ですか?
インデックス「……お母……さん?」
一条さん「もう大丈夫ですよ」
記憶に無いはずの顔が、微笑みが重なる。
記憶に無いはずの温もりが彼女を包む。
インデックス「いちじょう……まるでお母さんみたいだね……」
一条さん「母の様に家庭的な人間になるのが、私の夢ですから」
インデックス「素敵な夢だね…」
一条さん「はい…」
ステイル「一条!!」
神裂「一条さん!!」
ザン!!
一条さん「!?」ドサッ
インデックス「いち……じょう……?」
舞い落ちる羽根の一つが、一条さんの頭に直撃した。
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