過去ログ - 滝壺「大丈夫。私が、あくせらを守ってみせるから」一方通行「……」
↓
1-
覧
板
20
55
:
◆L7wBXlR/tc
[sage]
2011/02/16(水) 22:50:30.15 ID:DPsaNitDO
??「あれ、もしかして滝壺さんじゃないですか?」
再び寮へと向かう一方通行と滝壺に、後ろから突然声がかかった。
ふと後ろを振り向く一方通行。そこには、見かけ12歳位の大人しそうな少女がいた。服装はふわふわしたニットのワンピースで、なかなか際どい丈の長さである。
滝壺「久し振りだね、きぬはた」
絹旗「やっぱり滝壺さんですか!! ホントに超久しぶりですね。えぇと、滝壺さんが施設から出て以来ですので、ざっと三年ぶりくらいですかね?」
滝壺「そうだね」
一方通行「誰だァこのチビ?」
絹旗「チビとはあなた超失礼ですね。これでも私は超中学生ですから」
少女の名前は、絹旗最愛。大能力《レベル4》の窒素装甲《オフェンスアーマー》を持つ少女である。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
221Res/84.91 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 滝壺「大丈夫。私が、あくせらを守ってみせるから」一方通行「……」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1297763062/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice