13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/16(水) 23:37:16.88 ID:9ITe364Y0
さわ子「そ、正解!」
思わず顔がにやけてくる。
『先生が禁煙したら考えます。』
さわ子「忘れたとは言わせないわよ、こないだの話。」
顔を真っ赤にしてあわてふためく彼女が見れることを期待したのだが、そうはならなかった。
和「じゃあ、これあげます。」
といって、千切った手帳の切れはしを渡してくる。
濃い青色のインクで携帯のメールアドレスらしきものが記してあった。
和「先生、さようなら。」
真意を問いただす前に、真鍋和はクールに去って行った。
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