過去ログ - 9982号「あなたがミサカの…お姉様…?」 美琴「えっ…」
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88: ◆k6RW/3k7XQ[sage]
2011/05/09(月) 00:56:15.07 ID:On8RTD2wo


打ち『どうかしたの?いまちょっと忙しいんだけど…』

10032『いえ、上位個体が困惑しているようなので冷やかしに…もとい、ちょっと助言しにきただけですよ』

打ち『なんだかものすごく他人事のように聞こえるんだけど…』

10032『いやいや、ミサカだって出来ることなら上位個体の元に駆けつけたいのですが、なんせちょっと体調が優れないもので』

打ち『そ、そうなの?』

10032『はい。けどまぁ心配はいりませんよ。
それはさておき、上位個体を通して全ミサカに一連の会話は配信されていますが、
ミサカ達もイマイチ何が何だか把握できていません」

打ち『そうだよね…』

10032『しかし、今は少しでも多くの情報を知っておくしかありません。
この件はまた後で考えるとしましょう。まだ、聞かなければならないことがあるのでしょう?』

打ち『う、うん。そうだね』


そう言って、10032号との通話を切る。


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