2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/02/19(土) 02:49:08.60 ID:b8UkYBNY0
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部活動が無い日の6時間目も終わった後の時のことです。
私は道端に転がっていたバレーボールを籠に戻そうとして、
倉庫に入ろうとしたところで扉の隙間からそれを覗き見してしまいました。
こなちゃんが自分の下着を脱いでお姉ちゃんに手渡す、まさに丁度のその瞬間をです。
お姉ちゃん「あはは。スゴいわね。どうやったらこんなに濡れるのかしら」
こなちゃん「恥ずかしいよかがみぃ……」
お姉ちゃん「は? 今なんて言った?」
こなちゃん「えっえっと」
お姉ちゃん「いま私のこと呼び捨てにしなかった?」
こなちゃん「ふぇ。したけどそれが」
お姉ちゃん「頭が高いって言ってんのよ!」
その発言と同時にお姉ちゃんがこなちゃんの右頬を強く叩きました。
乾いた音が倉庫に響きます。
こなちゃん「痛ッ! 何するのさ!?」
お姉ちゃん「ほらまた」
ぱしん。今度はさっきよりも優しく、でも頬に少し跡が残るくらいの強さで叩きました。
私は声が出ませんでした。動くことも出来ませんでした。
お姉ちゃんとこなちゃんの仲があんなことになってるなんて思いもしなかったのです。
お姉ちゃん「雌犬の癖に私を呼び捨てにするなんていい度胸じゃない」
お姉ちゃんはこなちゃんの顎を持ち上げて顔を近づけます。
二人の距離は10センチも無いくらいで、
お姉ちゃんの背中に隠れてこなちゃんは殆ど見えませんでした。
お姉ちゃん「あんた何時からそんなに偉くなったの? ん?」
こなちゃん「えっあ……」
お姉ちゃん「あんたが私を呼ぶときは"ご主人様"でしょう?」
こなちゃん「えっとその」
お姉ちゃん「おい雌犬」
こなちゃん「は、はい。ご主人様」
お姉ちゃん「そう。それでいいのよ。ほら、おすわり」
お姉ちゃんがそう言うとこなちゃんは何の躊躇[ためら]いも無く
股を開いてしゃがみ込んで(う、うんこ座り以外に言い方ないのかなあ)、
さらに両手を前に揃えて地面に付く格好で座りました。女の子らしくない下品な姿勢でした。
お姉ちゃんはそんな格好のこなちゃんに高さをあわせる様にかがみ込むと、
蒼い髪の後頭部を撫でながら口付けをしました。
こなちゃん「んっ……」
たっぷり10秒くらい、いえ、もっと長かったかもしれません。
二人が離れるころにはこなちゃんの目はとろんとしていて、
何を考えているのか分からないくらい蕩けた表情をしていました。
その格好のせいで丸出しになった秘所は愛液で湿り気を帯びているようでした。
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