67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/02/19(土) 20:40:09.36 ID:eIDRhVId0
マミ(どうして私の家なのに! こんなに私の肩身が狭いのっ!
手伝うことも休憩に戻ることも出来ないなんて……私の家なのにっ!)
QB「こうして哀れなマミは、二つの空間に挟まれる形で、微妙な気持ちを最後に抱いたまま、お茶会を終えたのでした。ちゃんちゃん」
マミ(ちょっとキュゥべえ! こんな終わりは納得しないわ! 一番頑張った私にも何かあっても良いじゃないっ!)
QB「さぁってと……終わった終わった。これで僕も、新しい魔法少女を探しに行けるよ」
マミ(ちょっ、聞こえているんでしょキュゥべえ! 無視しないで! 寂しいんだからっ!)
QB「…………」
マミ(あれ? キュゥべえ? 本当にいなくなったの? お〜い……。……グスン……あ〜あ……本当、出番戻ってこないかなぁ……)
QB「以下、マミの愚痴だから省略なんだよ!」
終わり
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