110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/23(水) 01:38:07.17 ID:eRLY+3lDO
そして、数分後。何故か美琴は銭湯にいた。
美琴「…あれ?」
美琴「何で、私は銭湯にいるの!?」
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2011/02/23(水) 01:46:09.87 ID:eRLY+3lDO
木山「でも、良い子じゃないか」
美琴「は?」
木山「あの少年だよ」
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2011/02/23(水) 01:52:59.60 ID:eRLY+3lDO
木山「私を路地裏に連れ込んで乱暴しようとしたところ、」
美琴「アイツが来た、ってところですか?」
木山「ああ。言っては何だが、まさしくヒーローのようだったよ」
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2011/02/23(水) 02:01:51.82 ID:eRLY+3lDO
木山「しかし、何だな、君も」
風呂から上がり、フルーツ牛乳を一本飲みながら言う木山。
木山「随分と彼に対して辛辣じゃないか?」
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2011/02/23(水) 02:08:41.24 ID:eRLY+3lDO
木山「あぁ、君は昔流行った、好きな相手には辛く当たる…、」
木山「ツンデレ、だったけ?」
美琴「有り得ねェから!?」
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2011/02/23(水) 02:18:10.07 ID:eRLY+3lDO
木山「…君たちには随分世話になったな」
銭湯から出て小一時間、漸く木山の車を探し出した美琴達。
木山「次の機会に何かお礼しないといけないね」
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2011/02/23(水) 02:23:04.06 ID:eRLY+3lDO
空はそろそろ茜色に染まる時間だ。
上条「…やべぇ!」
おもむろに走り出す上条。
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2011/02/23(水) 02:27:13.92 ID:eRLY+3lDO
美琴「アンタ、何処行くつもりよ!」
勝ち誇り、悠然と見下ろす美琴。
上条「スーパーだよ!特売が始まる時間なんだよ!!」
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2011/02/23(水) 02:30:48.75 ID:eRLY+3lDO
上条「不幸だ…。このままじゃ、間に合わない!」
あまりのうろたえぶりに、美琴は呆れてものも言えない。頭をポリポリ掻きながら、
美琴「良いわよ」
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2011/02/23(水) 02:35:09.33 ID:eRLY+3lDO
上条「…礼は言わねーぞ」
美琴「…んなもので礼を言われるほど、落ちぶれていないわよ」
いまいちコイツの価値判断が理解出来ない美琴である。
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