161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/25(金) 00:50:50.98 ID:/okPe3IDO
「なっ―!?」
少年は思わず目を疑った。
投げつけたスプーンは爆発もせずに、相手の右手の中に収まったのだ。
「ひっ」
そして少年が更に何かをしようとしたところ、
突然、その目の前が暗くなった。
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