163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/25(金) 01:01:21.73 ID:/okPe3IDO
這いつくばったままではとても避けられない。
「あっ」
そのまま、顔面を蹴りあげられた。
「ひぃっ」
情けない悲鳴だった。しかし、これが最大限の抵抗となる。
そのまま這いつくばりながら逃げる。あまりにも格好悪い体勢のまま、少年の脳には一つの事を思い出していた。
434Res/159.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。