178:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/25(金) 13:54:27.90 ID:c2lr0+cPo
>>177
席にもどってやり直し
179:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/02/25(金) 16:46:10.45 ID:LrXJtwOAO
斬魄刀
(読ω者)ノ卍≡≡≡田)`⊇゚)・;'
180:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/25(金) 17:54:09.87 ID:a7p2Ym+AO
いちおつ
sagaはメール欄に入れるんだよ〜
181:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/25(金) 22:46:07.44 ID:/okPe3IDO
指摘ありがとうございます。素人なものでして…。
また、色々な応援のレスありがとうございます。
それでは、投下します。
182:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/25(金) 23:00:17.81 ID:/okPe3IDO
風紀委員第177支部―
白井黒子はまたしても、頭を悩ましていた。
黒子「今度はレベルアッパーですの…」
183:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/25(金) 23:08:52.79 ID:/okPe3IDO
「よーすっ!初春、頑張ってる〜」
二人とは対象的な明るく元気な声。
初春「佐天さん!」
184:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/25(金) 23:18:19.99 ID:/okPe3IDO
美琴「全く、隙も油断も無いわね。それよりも、ほら」
美琴と佐天が手にしていたのは、ケーキ店の紙箱。
美琴「差し入れ持って来たから、一緒に食べない?」
185:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/25(金) 23:28:27.87 ID:/okPe3IDO
初春「白井さん、一端休憩入れましょうよ〜」
もう初春の興味はケーキにしか向かっていない。
黒子「そうですわね。ここは一つ休憩を入れましょう」
186:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/25(金) 23:32:22.79 ID:/okPe3IDO
初春「お茶入りましたよ〜」
奥からカップにいれたての紅茶を運びながら言う初春。
美琴「それじゃ、いただきましょうか?」
187:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/25(金) 23:41:45.88 ID:/okPe3IDO
初春「このケーキ、美味しい!!」
佐天「でしょでしょ!この間からこれ持って行こうって、御坂さんと言ってたんだ〜」
三人がそれぞれ舌鼓を打つ中、なかなか黒子の手が動かない。
188:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/25(金) 23:54:08.93 ID:/okPe3IDO
ケーキを食べ終わり、他愛ない世間話をして幾ばくかたち、
美琴「それじゃ、黒子。そろそろ私達行くわ」
黒子「まぁ、せっかくお越しになったのに何のお構いもなく…」
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