397:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/05(土) 02:58:38.77 ID:nKmcA5QDO
佐天「え〜と、私はその、お仕事で一緒にいるという意味であって…」
もしょもしょと、誰のためか、言い訳がましく言う佐天。
絹旗「そ、そうですよね。お仕事だからに超決まってますよね」
ぶるぶる震えながら言う絹旗。しかし、幾ら何でもコップの中身を超こぼし過ぎだ。
フレンダ「そうそう、私は麦野のが心配なわけであって、浜面何か気にしてないって、誰に言い訳してるんだ私ーィ!!」
言ってからブンブン頭を振るフレンダ。本当、誰に言い訳してるか分からない。
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