過去ログ - 一方通行「30人くらいまでは数えてたけどなァ」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/02/19(土) 22:46:36.50 ID:44UTjPSg0
ズボンのシミポイントから視線を少しずらすとそこには黄泉川の胸部の谷間が覗き見えた 
警備員の任務以外では常にジャージを着用している彼女 
ジャージのジッパーは半分開いており、襟口のゆったりしたシャツの隙間から見えるそれ 
緑のジャージという見るものを諦めさせる深い大森林の奥 
抜けた先に待ち構えるアンダーシャツという名の壁 
最大の難関たる大魔神の如き秘宝の所持者 
幾多の試練を乗り越えて拝顔が許される大秘宝が絶妙な角度で垣間見えた 
 
(オォ? ………もうちょっと角度を変えれば…) 
 
悟られない様に顔を前に突き出し鋭角を意識する 
学園都市最強の頭脳は、刹那に絶好の角度と体勢を演算し回答を出す 
下半身を動かさず、どっしりと固定し、重心も移動させずに顔だけ前へ前へと突き出す 
所持者の腕の動きにあわせて突破口の襟口が歪みを作りやきもきさせられる 
 
(くそ、焦るな俺ェ… もうちょい前へ……) 
 
焦るなという心の指示とは裏腹にぐぐっと顔を見下ろす形に持っていく 
 
「よし、終わったじゃnあいた!!」 
 
「ぐおォ!」 
 
鼻への鈍い衝撃と音 
立ち上がる黄泉川の頭が前のめりで見下ろしていた一方通行の顔に衝突 
目の前の秘宝に心を奪われていた彼はこの不意打ちにソファーに倒れ込む 
 
「あいたた、あんた何してるじゃんよー」 
 
「お、おゥふ」 
  
痛みのあまり声にならない声をあげ鼻を押さえる 
後頭部をさすりながら黄泉川がソファーに倒れた一方通行を見下ろす


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