5:@tea
2011/02/20(日) 13:23:51.84 ID:NlQ8UnoA0
受話器をとるとダイアルを回して電話をかける。
「はいこちら騎士団da」
「引っ込め若造。先代は女王を連れて、すぐ必要悪の協会まで来るように伝えよ」
「おまえと大して歳ちがわna」
受話器を置くいて通話を切った。
ちょうどノックされる。
「はいれ」
「ひつれ〜」
「お邪魔する」
茶髪でロン毛の神父と、黒髪の凛々しい日本系の神父があらわれた。
二人は部屋にはいると一瞬で表情を変えた。
次にローラの胸で眠る赤子に目をやる。
「あいつの…子‥か」
「今から、この子に自動書記《ヨハネノペン》と首輪をつける。手伝ってくれ」
無言でうなづく。
「マグ、人払いのルーンを。神裂、女王と先代のエスコートを」
二人は出ていき赤子と自分だけになる。
「ぬしのパパはすごいねぇ。この発想はなかったよ」
「いつまでも名がないと呼びにくいな…」
「そうだなあ、……… 禁書目録《インデックス》 なんてどうだい?」
終わり
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