過去ログ - 上条「…ディアボロ?」9
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808:『究極生物編』:第11話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/02/27(日) 18:22:04.34 ID:fXmPbMnd0

―――奇妙な感覚であった。

ジョルノ「(僕の手に触れている路面は…相変わらず『硬い』ッ!)」
ジョルノ「(なのに…僕の体は『硬い地面』を沈んでいるッ!)」
ジョルノ「(コイツは硬い地面を一時的に『泥』の様にして…中を泳いで進んで来たんだ!)」

そしてジョルノには見えた。
さっきまでは出ては直ぐに『地中』に戻ってしまっていた敵の姿がッ!
全身をまるで土色の『ラバースーツ』で顔まで覆った様な奇妙な姿…
―――コイツが敵だッ!

ジョルノ「『ゴールド・エクスペリエンス』ッ!」
???「『オォォォォォアシィィィィィス』ッ!」

こちらの『体』を『掴んでいる』と言う事は…密着していると言う事ッ!
ならば変わりは無いッ!この『敵』に拳を叩きこむのみッ!
しかし―――

ジョルノ「ゴハッ!?」
ジョルノ「(―――『速く』て…『重い』ッ!?)」

競り負けたッ!
『襲撃者』の拳の方が、圧倒的に『速い』ッ!かつ『重い』ッ!
『オアシス』…襲撃者『セッコ』の両の拳が、
『ゴールド・エクスペリエンス』の胴体に機関銃弾の様に次々と突き刺さるッ!

セッコ「オワリだ…死ねやぁぁぁぁッ!」

口から血を噴き出したジョルノに、止めの貫手を放たんとするセッコ…
しかしそれを黙って見ている絹旗最愛では無いッ!

絹旗「ジョルノォォォォッ!」

上着のパーカーから『チーフス・スペシャル』を取り出し、
地中へのセッコへと向けて三連射ッ!無論、こんな物で斃せるとは思っていないッ!
一瞬の注意すら引ければ良いッ!

絹旗「はぁぁぁぁぁぁッ!」

セッコが拳銃弾に気を取られた隙に、
『窒素装甲』の怪力がジョルノを地中から引き上げたッ!



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