95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/28(月) 23:36:39.74 ID:6kJyqkuDO
結標「ちょ、なんなのよ突然」
一方「(ホットプレートの熱を圧縮圧縮圧縮ゥ!!俺の肉に集めて…焦げたらダメだな、なら肉への熱の伝導を最適化…)よし。完璧だァ」ホクホク
結標「ちょっと、何なのかしらソレ?」
一方「熱のベクトルを操作して肉を一瞬で焼いてるンですゥ」
結標「そのせいで他のモノが焼けないでしょ!」
一方「知りませンー」
結標「そんな横暴許さないわ!」ヒュンヒュン
一方「熱っなにしやがモガァァァァ」
結標「ふん。焼きたての玉ねぎとニンジンとカボチャを全部突っ込んでやったわ」
一方「ア゙ッ゙ー゙……」
結標「あら?」
小萌「卑猥な叫び声をあげたまま固まってしまいましたよー?」
結標「またバッテリー切れか…」
小萌「バッテリー?」
(説明中)
一方「面倒な方ですねー」
結標「そこで…提案があるわ」
小萌「なんでしょうか?」
結標「肉を片付けてから充電しましょう」
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