過去ログ - 和「あのー、あのちっちゃい子は?」
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52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/01(火) 18:09:35.45 ID:3VEhQOYN0
- 後悔と納得 -
梓「ムギ先輩は興味本位で来てくれたみたい。」
純「それはもうあからさまにわかるけど、なんで憂のお姉さんが?」
梓「唯先輩と私、付き合ってるみたいなの。」
純「『みたい』ってなによ。」
梓「学祭のライブのとき、唯先輩にキスをせまられて・・・その時私が1年、唯先輩が2年」
純「それは知ってる。」
梓「唯先輩はたしか」
〜〜
唯「仲直りのちゅー」
〜〜
梓「みたいなこと言ってたと思う。」
純「で、梓は?」
〜〜
梓「特別ですよ」
〜〜
梓「それだけ」
純「それだけで付き合ったことにされたって事?」
梓「キスを受け入れたことが付き合うって了承したことだって、さっき唯先輩に言われた。」
純「えーっ、いや、でも真面目な唯先輩ならそう思っちゃうのか。」
梓「もしかして、私から舌をからめたのがまずかったかも・・・」
純「唯先輩!梓をよろしくお願いします。」
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