過去ログ - 【お茶に】とある結社の黄金時間（ティータイム）【しましょう】
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34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/27(日) 15:29:58.19 ID:f3pzXGPvo
　　　からんからん♪

アックア「戻ったのである」

フィアンマ「おい。あれ誰だ」

アックア「知り合いの運び屋だが。ちょうど会社に居合わせて、乗っていけと言われたのでありがたく便乗させてもらったのである」

ヴェント「……ねえアックア。その時ヴィリアンが凄い目で睨んでなかった？」

アックア「そう言われればそんな気もするのであるが、それが何か？」

テッラ「あちゃー」

ヴェント「はぁ……」

フィアンマ「これだから……」

アウレオルス「純然、そこが美点でもあるのだろうが……」

アックア「？」

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