過去ログ - 上条「美琴、愛してる」【鬱あり】
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180:鬱書 ◆lR7XigGLms[sage]
2011/03/28(月) 21:21:33.40 ID:SG3ahmUSO
誰かが呻く声が聞こえた。
とても近しい人の、絶望の呻きの様だった。
誰かが呻く声が聞こえた。
快楽に溺れた、自分自身の呻きだった。
今の美琴に油断を誘う意思も反撃の意図も無かった。
金髪に口を犯され、金髪を口で犯す動きと悦楽が全てだった。
ふと、片脚を持ち上げられた。
美琴の下に居た長髪が姿勢を変え、まろび出させたモノを美琴自身に挿入しようとしていた。
肉杭が処女孔に浅く食い込み、美琴が腰を捻って角度を変えた為に更に食い込んだ。
直径の一番大きなところが美琴の粘膜に沈む瞬間、
「ジャッジメントですの!!」
悲鳴にも似た声が響いた。
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