過去ログ - 上条「美琴、愛してる」【鬱あり】
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342:鬱書 ◆lR7XigGLms[sage saga]
2011/04/22(金) 03:37:53.23 ID:yrXRLFzSO
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「……良かったんですか。こんなに早く帰って」

病院の廊下を歩きながら、美琴は一歩先を行くワイシャツの背中に声をかける。

「なに、また明日も来るからね。営業って仕事はね、やりようによって時間は作れるものなんだよ」

肩越しに美琴を振り向いた上条刀夜は、そう言って笑った。
すれ違いざまに刀夜と挨拶を交わした看護師が頬を染めるのを見て、美琴は確信する。

こいつ、間違いなく当麻の父親だわ……!

何より、あんな事をされた怒りはあるが、憎悪の感情が湧かない自分自身に不思議を感じている。
考えてみれば、あの状態の自分を鎮める確実な法であったのは間違いない。
とはいえ、

「これは無いわよね……」

下着を取り上げられたままの美琴は、しきりにスカートの裾を気にしながら歩いている。
普段は短パンまで履いているが故に、下半身を直に撫でるスカートの裏地や、
空気に晒されている感覚が、過剰なまでに羞恥心を煽る。
それでも以前の様な火照りを感じないのは、刀夜との行為で発散されたおかげだろうか。


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