過去ログ - 古泉「…呼んでください」
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/27(日) 14:40:43.05 ID:c4r2ipCAO
「ん?何だぁ?コレ」
「ふっ…ふぐー!!んぐ!!」
キョンの視線の先には、深緑色のズボン越しに主張する、古泉一樹のソレ。
「…靴で顔撫でられて興奮したのか?」
「う!!ふぐっ!!」
キョンの問い掛けに首を横に振る古泉。当たり前だ。彼が反応しているのは団活中にお茶に混ぜられた媚薬のせいなのだから。
その事実を知っていながら、彼…キョンはいやらしく笑う。
「――――この、変態野郎」
その言葉に古泉一樹は目を見開く。相当なショックだったのだろう。しかしキョンはそんな事に構わず、先程まで古泉の顔を撫でていた靴(あし)を、古泉一樹の股間にそっと降ろし優しく撫d

キョン「なに書いてるんだ、長門」

長門「こ…これは…」


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