過去ログ - 婚后光子「アナタは…」一方通行「あァ?」
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74:1[sage]
2011/03/02(水) 22:28:14.35 ID:+k7Y/vBWo
lllllllllllllllllll!      ,;; .;;''      ,:,:,:,:,:  illllllllノ  
llllllllllllllllll!,,,,,   i  ;; i/ ;;;,,       ,,,,,,,  illlll丿 .皆
lllllllllllllll'l!iil||||||||||lゞ  ((||||||||||||||||llllllliiiiii'''  ;illllllヽ さ
lllllllllllll'l! _,,,,,ニニ,, ヽ  ``..:::  ノ^==- ..,_   illllllllノ ん
llllllllllll'l!ク',...,(‐'..;)ヽ >  .::::: ク   (`'" `i¬、 'illllllヽ :
以下略



75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/02(水) 22:30:07.40 ID:A+35Kn9AO
>>74
いいぜ…お前がもうネタ切れだってな(ryそげぶ


76:1[sage]
2011/03/02(水) 22:32:23.84 ID:+k7Y/vBWo
書き溜めが一向にできない…
一応明日、もしくは明後日にはとりあえず投下します
気が向いたら今日の12時回ったら…

どうやったら地の文でうまい言い回しできるんですかー、どなたかご教授願いたいですほんと…
以下略



77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/03(木) 00:23:44.23 ID:iCo+i9y7o
                   * * *



とある家屋。
以下略



78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/03/03(木) 00:24:52.04 ID:iCo+i9y7o

一方通行と呼ばれた白髪の少年は心底だるそうにそう言い、横に立てかけてあった杖を取る。
そして、器用に杖を操りアジトから彼の個人的に所有している隠れ家へと向かっていった。

土御門と呼ばれた金髪の少年は一瞬引き止めるような仕草を見せるが、何故か諦めたようだ。
以下略



79:1[sage]
2011/03/03(木) 00:26:05.79 ID:iCo+i9y7o
                   * * *

「全く手掛かりがつかめませんわ!
こんなに人員とお金をかけているというのに小さな情報一つも入ってこないとはどういうことですの!?」

以下略



80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/03(木) 00:27:27.40 ID:iCo+i9y7o

――風紀委員第一七七支部。


「いや〜今日は固法先輩もいませんし、事件も起きなくて暇ですね〜」
以下略



81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/03/03(木) 00:28:49.53 ID:iCo+i9y7o

おどおどしつつも自己紹介をし返す初春を尻目に、白井は溜息をつきつつも
目の前の少女に(とはいっても白井より年上だが)尋ねる。


以下略



82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/03/03(木) 00:30:11.21 ID:iCo+i9y7o

「そんなことがあったのに、何故今まで相談の一つもして頂けなかったんですの!?」

「口止めされていましたし…必要以上に貴女方に負担をかけるのも酷な話かと思いまして…」

以下略



83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/03/03(木) 00:31:42.76 ID:iCo+i9y7o
                   * * *

―――とあるビル。
第七学区に位置するソレは"窓のないビル"と呼ばれている。
中の構造は極々一部の者しか知らない、謎多き建物。
以下略



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