8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/28(月) 16:35:22.53 ID:gzEvfAVDO
美琴「・・・いったいどうなってるのよ」
突然の出来事に流石のレベル5『超電磁砲』の御坂美琴も同様を隠しきれないでいた。
普段からスキルアウトやナンパ目的の人間と頻繁に戦っているとはいえ、ここまで突然に、そして異質な攻撃を受けたことは流石になかったからである。
しかし、周囲を見渡すと自分の他にもかなりの人数の人間がこの部屋にいることが確認でき、御坂美琴単体を狙った犯行ではないことがうかがえた。
美琴「(・・・私だけを狙った犯行じゃなさそうね、じゃあ一体なんの目的で?)」
「み、御坂さん?」
29Res/17.07 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。