過去ログ - 浜面「俺達は新生アイテムだ!!」 デルタフォース「・・・」
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74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/28(月) 23:10:37.74 ID:0jr8aoYQo
悪魔の十分間

上条「さてさて上条さんのお相手をやってもらいましょうかね」

絹旗「ふん。超ゲス野郎の相手なんてこっちから願い下げです!」

上条「いいよーその反抗具合は……でもですね、今日は時間がないから手っ取り早く行かせ貰うぜ」

絹旗「なっ超離してください!!」

上条「だーめ。でも能力使えないなんてどんな気分だよ」

絹旗「超最悪です!離しやがれ」

上条「うんうん。剥いちまったのが青髪ってのがあれだが、でもいいねーその見えそうで見えない胸の感じが」

絹旗「っ、離せ!超離せぇぇえ!!」

上条「馬乗りにされて両手掴まれて、挙句の果てには能力まで封じられた女の子が男に勝てるわけないだろ。噛み切らないで貰えると助かります」ッチュ

絹旗「んんっ?!!」ンチュッ

上条「んーん」ベロエロエロヌルヌルベロ

絹旗「んんんっ!!!!」

上条「どうだった?大人のキスは」

絹旗「うっっ、う、この、超、やめてください」

上条「何泣きそうな顔してんだよ。まぁいいや、と言うわけでもう意味のない服は脱ごうな」

絹旗「こっこのっやろう!」

上条「ほら大人しくする、無駄な抵抗だって。誰もお前を助けてはくれないって、麦野もフレンダもあっちでよろしくやってるし、浜面君に限ってはあそこで指をくわえてみてる事しかできないわけだが」

絹旗「はっはま面……」

上条「無能力者の浜面に助けを求めるんだ。別にいいけどさ、ここでもし助けに来たら俺らは容赦なく殺すぜ」

絹旗「っ」

上条「絹旗ちゃん、好きなんだろ?あいつのこと。ならどうするべきか分かるよな」

絹旗「―――」ングッギリリt

上条「そうそうしっかりと唇を噛み締めてればいいんだよ。おっぱいもいい形してるなー。将来に期待と言う事で上条さんが育ててやるぜ」

絹旗「んんんんッ」

上条「ん?もしかして初めてか、うわぁなんか申しわけないなー大好きな人の前で初めてって申しわけないなー」

絹旗「んっ」ウルウルウルル

上条「涙目になっちゃって可愛いすぎ、やべぇもう逆に理性が効かない。元より効かせる気なんてないんですけどねっ!!!それでは」ハムッ

絹旗「んんんっ!!んぐっ」ギリギリウルルウルル

上条「はむはむっ絹旗ちゃんのすこし小さな胸最高!!」

絹旗「このっさっさと超終わっちまえ!!!」

上条「まだこんなのは序章にすぎねーよ。さてはて絹旗……いや最愛」

絹旗「超馴れ馴れしく名前を呼ぶなっ!」

上条「いいだろ。これからお前の始め手を貰うんだし」

絹旗「え?……ちょっ超冗談ですよ、ね?」

上条「いやいや、マジでせう。だって最愛もう下も裸だろ?なら入れるのが紳士として常識でしょうが」

絹旗「いや、ほっ本当にそれだけは超駄目です。超お願いです、他の事なら何でもしますから」

上条「うーん。上条さんは上目づかいに弱いんでせうが、今日は心を鬼にして最愛の処女をいただきます」

絹旗「いっ……嫌だっ!!超止めてお願い、それだけは。それだけは超ダメです!浜面に、浜面に」

上条「そうか、それだけ浜面の事を思ってるのか。よし一度だけチャンスをやろう」


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