過去ログ - 青ピ「―――血ィ、吸うたろか?」
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28:たー君 ◆Onru3IbBcI[saga]
2011/03/04(金) 19:52:03.64 ID:2blaCV2b0
スキルアウトリーダー「(あん?なんだぁ、今の崖が崩れる時みてぇな音はぁ…)」

暴風のような弾幕のなかでも異様な音は届いた。少々気になるとはいえ、俄然自分が有利である事には変わりない。青髪が、隠れている壁は
最早氷山と化していた。

スキルアウトリーダー「ヒイイィィィハァァァアアァアア!!!!!!オラオラオラオラオラオラァァァアア!!いつまで隠れてるつもりでちゅかぁぁぁあ子犬ちゃぁァァアアンんんッッ!!!!とっとと出て来ねえと、壁ごと閉じ込めちまうぞゴルァァアアァアア!!!!!!」

涎を撒き散らし、狂気の雄叫びを上げる。圧倒的な力に酔いしれる快感。

スキルアウトリーダー「『体晶』がなんだッ!!これは『オレ』の力だ!!『オレ』の実力なんだッ!!ドォオオおおなんんだよォオオおおおおァアアァアア!?」

興奮しすぎて絶叫を上げるリーダー。

青髪「なんか、随分上機嫌やけどなんかエエ事でもあったん?」

右半分を隠しつつひょっこり青髪が顔を覗かせていた。

スキルアウトリーダー「アッッヒャヒャーヒャヒャヒャヒャヒャひゃァア!!!!!やーっと、お出ましかよ子犬ちゃぁァァアアン!?言うこと聞かなかったオシオキだァ
、ベリーハードモードにしてやんよォオオオオおお!!!!!!!!!」

『体晶』の入ったケースを取り出すと、大きく開けた口に中身の粉末全てを流し込む。一部入り切らなかった『体晶』が零れ落ちる。



スキルアウトリーダー「ゥgGお下gaaaaばばがぎゃgukkjdfんhふぁsfふぃslgfhgんwwのrhbマげ;そfjげqhぶz aryyふぁういえwオオァアアアアァァァァァァァあああああああァアアァアアアアァァァァァァァアあああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



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