過去ログ - 俺「14の時の黒歴史小説が見つかった」
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1:1
2011/03/04(金) 19:31:49.48 ID:ECqs2rX20
これは、俺が14（中2）の時に友達と書いてたリレー小説です。

ノートに書いてあるものをキーボードかちゃかちゃやるので、時間かかります。

暇なときに書き溜めるつもりなので、大目に見てください


「vipでやれよks」とか言わないでくださいねww

保守任せるの、心が痛いので


とりあえず、3、4レス分書いていきますね

2:1
2011/03/04(金) 19:39:19.20 ID:ECqs2rX20
「※題名決まってません」

始まりは、春。終わりも、春。

僕は彼女とともに目覚め、彼女とともに消えた。
以下略


3:1
2011/03/04(金) 19:46:13.53 ID:ECqs2rX20
1 出会い

ゴールデンウィークも終わり、やっと暖かくなってきた頃、
それは突然現れた。
いつものように登校していると、不意に身体が浮くような感覚に襲われた。
以下略


4:1[saga]
2011/03/04(金) 19:53:30.80 ID:ECqs2rX20
「呪縛（スペル）！」
女の子の声が聞こえた。
ーーその瞬間、
男の動きが止まった。
続いてまた女の子が叫んだ。
以下略


5:1[saga]
2011/03/04(金) 20:01:59.64 ID:ECqs2rX20
「そう。じゃ、隼でいいわね」

いきなり呼び捨てかよ。

「え・・・？まあ、それでいいけど、君は？」
以下略


6:1[saga]
2011/03/04(金) 20:05:03.28 ID:ECqs2rX20
正直、あまり乗り気ではない。
でも、
運命は揺るがないのだから仕方ないーーそう思うことで決意が沸いた。

「正解！さすがね。
以下略


7:1[saga]
2011/03/04(金) 20:10:32.21 ID:ECqs2rX20
今日はここまでです。
だいたい原稿用紙3、4枚ずつ毎日回してました

誤字だけ訂正して、文法とかーーの使い方はミスそのまま載っけてます。

以下略


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/04(金) 20:21:12.93 ID:GvVmP9P+0
(´Д` )

9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/04(金) 20:36:17.74 ID:aieODBISO
これは………

10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/04(金) 21:02:20.21 ID:+Y8R+R5AO
まあ… うん 乙

11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/04(金) 21:10:58.46 ID:Sf6x7n690
うん…
すごいね…

12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/04(金) 21:15:51.97 ID:7gyjx3mU0
乙といわざるを得ない

13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/04(金) 21:21:26.98 ID:821SKTH70
何故か泣きそうになった

14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/04(金) 21:31:32.94 ID:fBZS5mD10
>>1乙…
なんというか…強く生きてください

15:メルヘン
2011/03/04(金) 21:37:07.02 ID:NPO5lSzO0
楽しみにしてるょん☆
厨2らしい文章に期待。

16:メルヘン[sage]
2011/03/04(金) 21:44:43.17 ID:NPO5lSzOo
それにしても僕の同級生がやってることだなんて…最高だよ！

17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/04(金) 21:57:07.48 ID:7gyjx3mU0
ねぇ〜僕の同級生がやってるなんてねー

18:1[saga]
2011/03/04(金) 22:01:06.20 ID:ECqs2rX20
>>15>>17誰だよww
暇なんでお風呂行ったら続きいきますん

19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/04(金) 22:08:14.40 ID:7gyjx3mU0
ただの通りすがりです(ｷﾘｯ

20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/04(金) 22:14:48.69 ID:yd3zyczAO
実家にあるノートの存在を思い出した
即刻処分しなければ

21:1[saga]
2011/03/04(金) 22:24:54.22 ID:ECqs2rX20
2 敵


俺は鍵を開け、家へ入った。
どうやらお母さんはもう、
以下略


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