52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/03/06(日) 23:41:35.87 ID:cWK+k8160
「…いいでしょう。これで研究所の皆様方に喜んでいただけますね。」
胸から取り出したノートにメモを取りながら
満足げに頷く積雪だった。
最近はロボット兵器まで手を出しているらしい。
『罪口商会』
着々と学園都市の裏の世界で地位を築く。
「…まだ超いますよ。」
愛織が積雪の影から唸り
『猟犬部隊』が出てきた穴の奥を凝視する。
「…ん?おや、あなたは…?」
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