過去ログ - エイワス「グループ、スクール、アイテム…そして『ナッシング』か」
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10:かつ曇
2011/03/04(金) 22:09:18.92 ID:lADaxDkQ0
テッラ「何ですか?この人間らしからぬものは」

木原「何だっけこいつ…何かで見た事ある気がするんだよなぁ…」

エイワス「木原数多。テッラ。君たちは本来ならこの世に存在するべきでない存在。しかし、ある目的のため、私がわざわざ復活させた」

木原「あ?死者を復活?何言ってんだこのCG」

エイワス「存在自体がチートであるこの私にできないことはないと、少なくともこのSSの作者はそう私の事を定義している」

テッラ(SS?)

エイワス「まぁ、とにかく師の世界から君たちは帰ってこれたというわけだ」

アウレオレルス「突然。質問するが、私はなぜここにいるのだろうか」

エイワス「君の記憶も私のチートなる力によって回復させたはずだが…」

アウレオルス「名前と我が魔法名、それに我が魔術くらいしか覚えていない」

エイワス「なるほど、エピソード記憶の修正は難しいか…でも私チートだし。ちょっと再試行してみよう。えいっ」

アウレオルス「……!!そうだ、確か私はインデックスの記憶を戻すために…!」

テッラ(一体何をしたんでしょう…)

エイワス「ふむ、やはり私にはチートという言葉が似合うようだ」

闇咲「ちょ…ちょっといいか」

エイワス「何だ?」

闇咲「私は死んだ経験もないし記憶が消えた覚えもない。なのになぜこんなところにいるんだ?」

エイワス「いいことを言ったな。それはこの場にいるお前達4人に共通して言えることだ」

エイワス「いいか、お前たちがここにいる理由は…」

一同(…)


エイワス「ぶっちゃけ、出番が少ないからだ」

アウレオルス「」

テッラ「」

木原「」

闇咲「」



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