過去ログ - 黒子「噛まれた傷が疼きますの・・・。」
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106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/03/16(水) 23:56:26.36 ID:1mwISbWR0
その後、美琴は、佐天と初春の激しい追及により、上条と少しの間ながら会話した事を白状した。
佐天と初春は、別に隠さなくてもいいのに…。と思ったが美琴は、後で茶化されるのが嫌だったのだ。
その間、黒子は電撃を浴びてビックンビックンと、魚のようにのた打ち回っていた。


レストラン街

初春「ここの、レストラン街一度行ってみたかったんですよ〜!」

今は、丁度お昼の時間。昼食を食べに来た学生達が集まっていた。それもそのはず、このレストラン街は最近出来た
ばかりで、その中でも人気を博している店があったのだ。

美琴「あ、佐天さん。あのお店じゃない?」

佐天「はい!あのお店ですね。」

と、美琴が指を指した看板には、『メガックス!食い倒れ!』と書きなぐったような字で書かれていた。

黒子「品が無さそうなお店ですこと…。」(本当は、もう何でもいいからガッツリ食べたいのですが…)

初春「佐天さん、ここ何のお店なんですか?」

佐天「え?名前通り、食べ放題のお店だよ?」


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