過去ログ - 黒子「噛まれた傷が疼きますの・・・。」
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157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/03/25(金) 02:23:41.48 ID:Sr2PWf3A0
それから程なくして夜



木山「すっかり暗くなってしまったな。門限は大丈夫なのかい?」

黒子「えぇ、長期休暇なので門限は長くなってますの。普通に帰れば間に合いますわ。」

4人は、研究所が閉まるまでずっと子供達と一緒に居た。もう夜の7時を過ぎていた。

木山「そっちも大丈夫なのかい?」

初春「はい、こっちも間に合います。」

美琴「また、おじゃまさせてください。」

木山「あぁ、明日でも明後日でもおいで。子供達も喜ぶと思うよ。」

と、木山が振り返ると窓から千切れんばかりに手を振っている子供達が見えた。

美・黒・初・佐「「「「また来ますねー(わー)!」」」」

子供達「「「「「「「また来てねーーーー!」」」」」」」

吸血墜し「今度また音楽聞かせてくださいーー!」

ティア「さようなら、みなさーん!」


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