過去ログ - 黒子「噛まれた傷が疼きますの・・・。」
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342:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/01(水) 02:50:54.45 ID:rLHAJBF50
美琴「あ、ごめん!心配かけちゃったみたいね。」

初春「はぁ…ヒヤヒヤしましたよぉ…。」

木山「電撃音も何も聞こえなかったからな…。」


美琴「でも黒子も見つけたし、もう大丈夫。後はアンチスキルが来るのを待つだけよ。」

初春「え、白井さん、助けられたんですか!?」

木山「いつの間に…やはりここのフロアに居たのは分かっていたが…。」

美琴「えぇ、ほらあそこ。男達が倒れてるじゃない?私が来たときにはすでにボコボコよ。」

美琴が指差す方向には、男達の無残な姿があった。

初春「うわぁ、ひどい…ところで白井さんは、どこにいるんです?」

木山「姿が見当たらないな、どこだ?」


美琴「後ろに居るわよ?」

黒子「ウゥ…グルル」(ご心配をお掛けしましたわ)

初春「…」

木山「…」




バタッ


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