過去ログ - 黒子「噛まれた傷が疼きますの・・・。」
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64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/10(木) 02:21:59.62 ID:LAoncjzg0
ジャッジメント第一七七支部


黒子「ただいま帰りましたわ。」

初春「お帰りなさい、白井さん。」

佐天「おじゃましてます〜。」

今日、固法は、この前の研究所の事件について、レポートを纏めるため、この支部には居ない。

黒子「お姉様は、まだ来てないんですのね?」

初春「はい、さっき、こっちに来るという連絡があったので、もうすぐ来ると思いますよ。」

黒子「分かりましたの。で、初春、始末書はどこですの?」

と、ペン立てから、ポールペンを取る。

初春「白井さんの机の上に置いてありますよ〜。・・・意外ですね、すっぽかしたりしないんですか?いつもみたいに。」

黒子「しませんわよ・・・。さぁ、早く終わらせないと。」

いや、本当は、忘れたかった。でも、これを書かないと、何となく・・・あの不良達に悪い気がしたのだ。


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