過去ログ - 黒子「噛まれた傷が疼きますの・・・。」
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94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/03/16(水) 02:19:15.67 ID:1mwISbWR0
その発言に、美琴は一瞬ドキっとした。その後、すぐに顔が赤くなり、

美琴「さ、さあ?何のことかしら。」

初春「え?どういう事ですか?」

佐天「え!?もしかして白井さん、御坂さんから彼氏さんか何かの匂いでもしたんですか?」

美琴「な、何で彼氏が居ることになってるの!居ないから!!」

佐天の発言に、さらに顔を真っ赤にして腕を振る美琴。

黒子「するも何も、お姉様から殿方の匂いがするんですもの。」

美琴「え!?嘘っ?!?!」

と、美琴は慌てて自分の匂いを嗅いだ。…特に何も変わりは思う。

美琴「初春さん、佐天さん。私、変な匂いする?」

と、言うと初春と佐天は、黒子が嗅いだように匂いを嗅いだ。

初春「いいえ?御坂さんのいい匂いしかしませんけど…。」

佐天「はい、私もです。フローラルな匂いしか…。」






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