過去ログ - 黒子「噛まれた傷が疼きますの・・・。」
1- 20
96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/03/16(水) 02:38:32.79 ID:1mwISbWR0
黒子「えぇ?そんな訳ありませんわよ。分かりませんの?」

と、言うと美琴の首筋や腕をなぞるように嗅ぐ黒子。うん、変態。

初春「し、白井さん…。」

佐天「ありもしない匂いが白井さんには分かるなんて…。もはや人間じゃない…。流石白井さん…。」

美琴「そもそも今日、私男なんて一度も会ってないし話しても無いわよ。それに満員電車に乗ってた訳でもないし、
男の匂いが付く、だなんて有り得ないわよ。」(一応、アイツとは少しの間だけどおしゃべりしたけど…。)

黒子「またまたぁ〜、嘘おっしゃって。本当は、殿方と密会してたのではありませんのぉ?」

初春「誰だろう!御坂さんの彼氏って!」

佐天「きっと、かっこいい人なんだろうな〜!」

黒子が、言ったことをさらに煽る初春と佐天。煽りたくなる気持ちは分かるが…。

黒子「はっ!?まさかあの人類猿とぉぉぉぉ!?」

美琴「だっ、だから違うって言ってるでしょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」バリバリバリバリ(ただおしゃべりしてただけよっ!!)

黒子「あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぅ”!!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
389Res/179.15 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice