919:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[sage]
2011/04/06(水) 01:49:26.62 ID:9x90pYpVo
かならず偶数で使う。基本は2、4、6
「……」は無言、沈黙などの静かな沈黙
「――」は絶句や呆然、はにかみなんかの感情が動の沈黙かな。そこに何かの言葉や思いを想起させるイメージ
たとえば「そうだね」という台詞の前後につけると
「そうだね……」
と言って彼は諦めて溜め息を吐いた
「……そうだね」
まだ何か言いたげだったが彼が反論する事はなかった
「そうだね――」
と言い彼は一度彼女を見ると少し何かを考えるようにして言葉を続けた
「――そうだね」
彼女の言葉に彼は柔らかく微笑んだ
こんな感じに使い分けてる
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