過去ログ - 上条「なんだこのカード」 3rd season
1- 20
295:本日分(ry 次はデータ消えない様に頑張ります。時間がね、うん[saga sage]
2011/05/15(日) 13:52:12.06 ID:VblF9WVrP
上条「離れた、離れましたよ! だから彼女を離しなさい! イェス!」

巨大な骸骨は、左人差し指を立てて、左右に振った

イェス「そうはいかない。これは重要な取引材料なのだから。君が垣根から離れるのは、交渉の始まりでしか無い」

更に、骸骨の右手に力が加わった。明らかな悲鳴が上がる

上条「止めろと言っているじゃない!! 取引なんでしょう?! 早く内容を言いなさいよ!」

イェス「慌てる必要はないさ。こちらとしても、時間を浪費するつもりはないからな」

淡々と落ち着いて述べるその口調が、嫌に腹立たしい

そして、その口調で述べられた言葉がこれである

イェス「単刀直入に言おう。 そ の 体 を 殺せ」

上条「!?」

まさか、少し離れたところにいるステイルや垣根の事ではないだろう

困惑の表情を上げる上条をお構いなしに、右手に御坂美琴を乗せた骸骨を操る存在は声を出す

イェス「やり方は、そうだな。その左手で、死ぬまで自らの首を絞めて貰おうか」

上条「ふざけないでください!! そんなこと、出来るわけ―――」

バギッ、と音が鳴る。見ると、少女の左肩が有らぬ方向へ曲がっていた

イェス「私は冗談は言っていない。これから一分ごとに、彼女の関節を壊していく。決断は速めにするといい。何時、首の関節を壊すか分からないからね」

突然水面に現れた上半身だけの骸骨を前に、彼女たちはその口で何か言おうとするも、彼女たちには声に出来なかった


だが、上条の体は確実な声を吐き出した


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/1390.56 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice