過去ログ - 上条「なんだこのカード」 3rd season
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本日分(ry 次はデータ消えない様に頑張ります。時間がね、うん
[saga sage]
2011/05/15(日) 13:52:12.06 ID:VblF9WVrP
上条「離れた、離れましたよ! だから彼女を離しなさい! イェス!」
巨大な骸骨は、左人差し指を立てて、左右に振った
イェス「そうはいかない。これは重要な取引材料なのだから。君が垣根から離れるのは、交渉の始まりでしか無い」
更に、骸骨の右手に力が加わった。明らかな悲鳴が上がる
上条「止めろと言っているじゃない!! 取引なんでしょう?! 早く内容を言いなさいよ!」
イェス「慌てる必要はないさ。こちらとしても、時間を浪費するつもりはないからな」
淡々と落ち着いて述べるその口調が、嫌に腹立たしい
そして、その口調で述べられた言葉がこれである
イェス「単刀直入に言おう。 そ の 体 を 殺せ」
上条「!?」
まさか、少し離れたところにいるステイルや垣根の事ではないだろう
困惑の表情を上げる上条をお構いなしに、右手に御坂美琴を乗せた骸骨を操る存在は声を出す
イェス「やり方は、そうだな。その左手で、死ぬまで自らの首を絞めて貰おうか」
上条「ふざけないでください!! そんなこと、出来るわけ―――」
バギッ、と音が鳴る。見ると、少女の左肩が有らぬ方向へ曲がっていた
イェス「私は冗談は言っていない。これから一分ごとに、彼女の関節を壊していく。決断は速めにするといい。何時、首の関節を壊すか分からないからね」
突然水面に現れた上半身だけの骸骨を前に、彼女たちはその口で何か言おうとするも、彼女たちには声に出来なかった
だが、上条の体は確実な声を吐き出した
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