過去ログ - 上条「なんだこのカード」 3rd season
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782:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/08/16(火) 12:24:34.26 ID:o6qpCmN7o
「うわぁ、すごい雨」

次の日は、朝日は拝めなかった

朝早くからパラパラと雨が降ってきたので、青空食堂となっていたところにシートをかける作業を終わらせた後、その雨は急に勢いを増したのだった

一方「集中豪雨っても激しすぎンだろ、これはよォ」

台風や夕立を思わせるレベルが、かれこれ一時間以上降り続けている

白井「しかも、気象情報が入手できませんから、この雨が何時終わりそうなのかも分かりませんの。あら、お姉さま。当麻さんは?」

バタタタタタと激しく鳴り響く下で、ココアを持って別の場所に防水シートをかける作業をしていた御坂が現れた

打止「その匂いはココアかな? ミサカもココアほしいなー」

御坂「あげるわよ。アイツは父親に呼び出されてどっかいっちゃった」

白井「それは残念ですのね」

御坂「まぁ、仕方ないことでしょ」

打止「あの人を持っていかれた割には機嫌がいいんだねって、ミサカはミサカは昨日までと比べて不思議に思うー」

熱いからという理由でココアの入ったマグカップを一方通行に奪われた打ち止めが首をかしげると、第三位は自らの下腹部に一度手を当てて、打ち止めの方を見た

御坂「そーね。もしかしたら、もしかしちゃうかもしれないからかな。こんな環境下だし。あと、アンタ」

打ち止めの代わりに息を吹きかけ、それでも熱いかどうか一口確かめている一方通行を指差した

一方「あァ?」

御坂「アンタも来て欲しいって。ってわけで、行きなさい。その子の相手は私達が代わるから。多分、隕石関係だと思うわ」

なンで俺がという表情を浮かべたが、そのまま彼は打ち止めにはまだ熱いと思われるココアを机の上に置いた

一方「……仕方ねェな」

ポケットに手を突っ込んで食堂から出て行く彼を「いってらっしゃーい」と送り出す打ち止め

彼が置いていったココアを白井が掴み、手招き

白井「ではではでは、打ち止めちゃんはこちらへいらっしゃいまし」



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