過去ログ - 上条「なんだこのカード」 3rd season
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784:本日分(ry 甲子園面白すぎワロタ[sage]
2011/08/16(火) 12:27:39.01 ID:o6qpCmN7o
「"幻想殺し"のフィールドを解除するだって?!」

一方通行が刀夜と上条がいる、隕石制御システムを管理する並列コンピュータのある建物に現れてから、上条刀夜が放った言葉に息子は驚いた

刀夜「ああ。その通りさ」

一方「馬鹿言ってンじゃねェ、おっさン。あれがねェとメルヘンな連中がここに入ってきちまうだろォが」

刀夜「分かっているさ。しかし、幻想殺しフィールドジェネレータとレーザーは同時発射できないんだ。出力限界の問題でね」

といって、彼らの前のモニターに数値を見せる。なるほど、赤文字のマイナス値が大きい

第一学区の核融合炉と外円部の蓄電施設が生きていれば、どうにかなったかもしれないが、などと刀夜は言ったが、もちろん、両方とも使い物にならない

一方「っても、この雨雲のせいで精密射撃が出来ねェンだろ? せめて使える人工衛星の一つでもありゃァ別なンだろうが」

刀夜「だから、君を呼んだのさ。お願いしたいのは、この空に浮かぶ雲だ」

一方「……吹っ飛ばせってことかよ」

刀夜「ご名答。そしてそのまま当麻と一緒に、レーザー砲の蓄電が完了するまで学園都市を厄介な破壊者たちから守って欲しい。勿論、それには私や米軍をはじめとした残存部隊も協力する手筈になっている。協力といっても雀の涙ほどだろうけどね」

上条「まともな迎撃設備があっても、それを使うことすら一か八かの作戦だってのかよ」

刀夜「そうだ。相手は我々人間が信仰として定義している"神"だから、言ってしまえば、それに逆らう立場の行動は全て神に仇名す賭けなんだよ」

直接手助けをしてくれないどころか、圧倒的な力で望んでも無い者にまで"終末"によって滅びをもたらす

しかも、それを呼んだのが自分でもあるのだから、上条は押し黙るしかなかった

一方「……"神"、か。そればっかりじゃねェか」

上条「どうした、一方通行?」

一方「何でもねェよ。テメェは俺の足を引っ張らねェように、注意しやがれ」

刀夜「ということは、協力してくれるんだね」

一方「俺達が生き残る為だ。拒否するなンて、最初から思ってなかったろうに」

そういうと、目の前の刀夜は目を少し大きく開いて

「ああ、勿論だとも」

と、頷いた


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