過去ログ - 上条「なんだこのカード」 3rd season
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[saga sage]
2011/09/10(土) 18:35:47.09 ID:0X3JsVYQP
「うん、良い汗をかけた」
モスクワの農村部上に出現した第7学区の窓の無いビルに、エイワスは戻って来た
汗がどうとか言っておきながら、その表情は涼しいもの
アレイスター「残念ながら、ここにはバスルームなどないが」
エイワス「それは残念だね。今時、安いホテルにもあるのだろう?」
アレイスター「興味が無い。だがもし培養液のプールに浸りたいなら、今の私が居る場所を貸し出すが」
エイワス「恐れ多いからそれは結構だ。しかし、随分と思いきった方法じゃないか。世界中にばら撒いた妹達を術式の中継点にして全てを再配置させるとは。あの脳だけの第三次製造計画の個体もその為か」
アレイスター「中継点管理に加え、彼女たちには世界各地の妹達及びその周辺の人間を生き残らせるための状況判断も処理させた」
エイワス「つまり基礎部分は全て彼女たちという訳か。しかし、脳だけの身に彼女たち、とは面白い言い方をする」
アレイスター「その脳だけの身であるから、無駄な個性を省き、処理の特化に繋がる。しかし、私の方法が上手くいけば、その功労者として個々に体を与えるつもりでもある」
エイワス「優しい優しい統括理事長だな。しかし、おかしいじゃないか。君の方法には、そこまで手間をかけてまで生き残りの人間を生かす必要はなかったはずだ」
アレイスター「その答えには、失敗という観点を持つべきだ。あなたは」
エイワス「君はそんなもの、少しもする気など無いだろうに」
アレイスター「もちろん、その為に長い時間を掛けた。しかし、結局この時勢・時流は私が見てきたものではない。それだけに保険は必要だ」
保険ね、とエイワスは呟く
エイワス「君の方法が失敗した場合の次代、次代すら存続しなくなった場合の人類の生存、人類すら生存しなくなった場合の神による復活」
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