過去ログ - 上条「なんだこのカード」 3rd season
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856:[saga sage]
2011/09/10(土) 18:36:15.84 ID:0X3JsVYQP

そして、そのまま両腕を広げた。道化師のように

エイワス「君は一体、いくつ保険をかけるつもりなのだろうね」

アレイスター「必要な限り、だ」

アレイスター「私の方法におけるこれまでの過程の中で既に、イェスなどという存在が私のサブプラン・垣根帝督を彼の計画のサブプランとして救世主化を狙った」

エイワス「君にとってはそれは、予想外だったということかね」

アレイスター「彼の救世主化は考えられたことだ。まさか、それを狙ってくるとは想定していなかった。しかし、それまでだ」

アレイスター「結果的には彼のプランは、人類情報の存続装置という形での"ノアの方舟"、結果的には私の次代を創造することにしか成功しなかった。それでも、彼の行動は良い試行データにはなった」

エイワス「試行データか。そう言えばあの時は、"幻想殺し"についても問題があったようじゃないか」

そうだな、と彼は答える

アレイスター「彼に残された人間性が作用して、神に相対するものでありながら、彼は救世主の神化を寧ろ促そうとした。これは彼と言う役目を考えるにあたって、不安定材料になりえる」

エイワス「なるほど。だ か ら 彼を地へ取り残してしまったわけだ。可哀相という言葉を与えたくなるね」

アレイスター「結果的にそうなっただけでもある」

エイワス「ふっふ、それはお笑い草だ。まあ、それが君なりの冗談にしろ現実であったにせよ、結果的には君の思い通りじゃないか」

アレイスター「単純に嬉しい誤算、偶然にすぎない」

エイワス「だったら、君に風が流れているということだ。私や彼女以外に運命の女神にまで好かれるとは、妬けてしまうね」

アレイスター「……それこそ、冗談だな」


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