過去ログ - 上条「なんだこのカード」 3rd season
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ら
[saga sage]
2011/09/10(土) 18:38:19.00 ID:0X3JsVYQP
突然口を開いたのは、テッラだった。そしてその眼は力強く見開かれている
フィアンマ「そういうことになるな。どうだ、気分は」
テッラ「平生ですよ。恐ろしいほどに落ち着いています」
ヴェント「その落ち着きがロンドンの時にあれば、もうちっとは楽だったってのに」
テッラ「その節は迷惑をかけましたねー。アックアにも」
アックア「……ここで再びやり合おうとは言わないのか」
テッラ「いえ、今更そんなことをするつもりはないですねー。争いの後、アックアも私もここにあり、そして救世主の示す道があります」
テッラ「主が導いて下さったからこそ、この結果が在る。だったらその信徒である私達が、どうして闘う必要なんて有りますかねー」
すっきりと目が覚めた様な、余裕を感じる
言い切った彼の言葉は、嘘ではないだろう。そう思われた時、ギギギと聖堂の大扉が開いた
「救世主フィアンマ、ステイル・マグヌスをお連れしました」
そう言ったシスターの背後から入って来たのは、その通り赤髪の男
聖堂の奥のフィアンマ達の方へ向かう彼を見て、ヴェントは何故か顔を朱にして視線を逸らした
フィアンマ「少ない休みで悪かったな」
ステイル「いいよ、個人的には十分楽しめた」
フィアンマ「その台詞は助かるがな。だが実のところ、もっと休んでいたかったのだろう?」
ステイル「まぁね。というか、君はこんなところに僕を悠々と呼びつけていていいのか」
言葉の意味が分からず、フィアンマは「ん?」と首をかしげた
フィアンマ「どういうことだ、ステイル」
ステイル「外のことだよ。まさか、伝わっていないのか。世界中の生き残った人間が君の浮かせたこのモスクワに集結してしまったというのに」
フィアンマ「……なんだと?」
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