過去ログ - 上条「なんだこのカード」 3rd season
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862:[saga sage]
2011/09/10(土) 18:41:02.47 ID:0X3JsVYQP
「つまり、危険だからモスクワ市へは近寄るな、そういうことですか」

モスクワに移動した第7学区の少し広いスペース。そこに学園都市の生き残りが集まっていた

"幻想殺しフィールド"を解除する前よりも、確実にその人数は減少していた

「ああ。基本的には、この第7学区内に居て欲しい」

何をしているのかと言えば、端的に言えば現状の説明である

騎士団長が手土産として持って来た情報と学園都市勢で集めた情報を元に、現状を説明して、そして今は質問・討議の為の時間となっていた

「じゃあ、外から入ってくる連中はどうすればいいんだ?」

「排外しろとは言わない。だが、積極的に受け入れろとも言えない」

「外の連中は外の連中でなんとかしてくれと言う訳だな?」

「言い方は悪いがそうなる。外の生存者までの食糧の余裕は無いからな」

食糧が無い、という言葉が泳いで、その場はざわついた

なら、無くなったらどうするというのだ、その見通しはあるのか、などと、声が飛び交う

「判断が中途半端だな。つーか、なンであのおっさんはいねェンだよ」

「上条刀夜氏なら、今はモスクワ市に交渉しにいっているところだ」

「ってことは、あんたらは現状維持ぐらいしか命令されてないのか」

「そうだ。緊急時を除いては我々だけで自立行動はしないつもりだ」

「懸命だと思うぜぇ。下手に動かれてまたレーザーが跳ね返ってきちゃ困るしなぁ!!」


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