過去ログ - 上条「なんだこのカード」 3rd season
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879:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/09/22(木) 04:59:42.75 ID:XtBQm+XVP
考えられるのは、あの時無線で突然の移動命令を出した彼

その名前を言ったのは、突然御坂の背後の空間を割って現れた女

結標「上条刀夜。状況から言って、あの胡散臭い男でしょうね」

フレンダ「"座標移動"。今はあの髪の青いのと一緒じゃないわけ?」

結標「気が付いたら、彼は居なくなっていたわ。おいてけぼりを喰らったのよ。今頃、上条刀夜と共にモスクワの中心部ってところかしら」

白井「モスクワの中心部。ここからではかなり離れたところですわね」

結標「仕方ないわ。現状説明の時よりも前に出発したみたいだから」

御坂「……あなたも、協力してくれるの?」

結標「そうね。"幻想殺し"には一度助けられてることだし」

絹旗「クヒヒヒヒヒ。そんなこと言っときながら、本当はあの青いののところに超行きたいだけなんでしょう?」

からかうように言ったのだが、返って来た表情は真面目なものだった

結標「ええ、そうよ。それが狙い。幻想殺しのことはついでと言ってもいいわ」

フレンダ「ヒューッ。ハッキリと言ってくれる」

結標「でもね、あのニヤケ顔が私を置いていこうとしたということは、多分、かなり危険だってことよ」

白井「……なんだか微妙に惚気っぽく聞えもしますの」

結標「なんとでも言って。問題は第三位、あなたが本当にいくかどうかってこと。折角ようやく安全と言えそうな場所に居るのに、しかも上条刀夜に会ったところで何も得られないかもしれない可能性だって、もっと言えば最悪な答えを得るかも知れないのに、それでもわざわざ危険な場所へ行くのは賢いとは到底言えないわ」

結標「それでも、あなたは行くの?」

念を押すように彼女は言ったが、返答は即座だった

御坂「答えは決まってる。何もしないで、何かを得られるなんてこの世は優しく出来てないから」

答えを聞いて結標は、そう、とシンプルに返し

そのまま御坂を取り囲む少女たちの方を見た


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