過去ログ - 上条「なんだこのカード」 3rd season
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910:理解に苦しい現象が起きたり、など[saga sage]
2011/10/11(火) 08:38:59.82 ID:F/zw6ecBP
「おやおや、これは君にとっても困ったことになったのではないかな?」

エイワスと呼ばれる存在が、逆さ吊りの男が入っているビーカーの横で、外を覗きつつ尋ねた

当たり前である。何しろ、残存人類を総移転させたのはアレイスターその人なのだから

アレイスター「……そのようだ」

エイワス「流石の君も、ネットワーク管理が別の兵器の扱いはどうしようもないらしい。一段と厳しい状態になってしまったが」

アレイスター「まだモスクワに移動させた人類の種が全滅した訳ではない」

エイワス「強気だな。まぁ、保険の一つが機能しなくなっただけという見方もあることだ」

アレイスター「分かっているならば聞くだけ時間の無駄と言うものだ」

かなりの面で効率を重視する彼がわざわざ皮肉を言葉に出すのは、薄い感情を表に出すようなものでもある

エイワス「おやおや、そんなことを言っている割には機嫌が良くないようだ。上条刀夜が思った以上だったか」

アレイスター「思った以下だったと言うべきだな」

エイワス「何事も、万事が万事うまくいったりしないものだ。それに、君がうまく事を為せば、この手の保険だって不必要になる」

アレイスター「今更言われなくとも、分かっていることだ。これまでの時間と大量の知識をもってしても万全を尽くす事など出来ない。分からぬことも多多残っている」

エイワス「コード:HAMADURAを筆頭にな。最も、これには君もその中の一要素として分類分けされるのかもしれないが」

「ミネルバの梟として君に与えた知識の中にも、そして新しく開発された先端技術の中にも、なぜか現れるHAMADURAの文字。あのレーザー砲ですらいつの間にかHAMADULAという計画名になっていた」

「そして君自身も。ここまで来ると何かの暗示かと思わされるが、君は結局、どう考えている?」



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