過去ログ - 上条「なんだこのカード」 3rd season
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933:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/10/11(火) 08:54:54.56 ID:F/zw6ecBP
「あ、アタシなのかな、これは」

アレイスターの次代が施設ごと移転させていた複数脳と交信している横で、彼女はどこかから流れてきた、焦げた植物をヒラヒラさせていた

そんな時に、ふと視界に入ったのは、風に揺れる白い布と人影

何かと思って近づけば、やっぱりだった

エイワス「ほう。その口調を使うと言う事は、もう記憶を取り戻したか。早いな」

「いや、単に拾った書物の登場人物の口真似をしているだけに過ぎない」

エイワス「ほぅ。それは、面白い偶然だ」

「しかしまさか、この姿のアタシと同じ者が居たとは。君もクローンか」

エイワス「クローンとは似て異なるもの。そして、姿などに大した意味は無い。そんなものは、変えようと思えばいくらでも変わるものだ」

「確かにそうですねー。でも、わざわざアタシと同じ姿で来たという事は、何か意味のある用があってのことだと予測されるが」

エイワス「今が丁度、話の出来る最後の機会なんでな」

「おやおや、初めて会ったというのに最後とは。なかなか面白いことを言う」

エイワス「同じ立場なら私も面白がっていただろうが、時間がない。余計な話はすまい」

「おまけに時間も無いと来た。さぞ面白い事なのだろう」

エイワス「知識の無い君にとってはとても面白いはずだ」

そう言って、全く同じ無表情の顔が無表情の顔を覆った

「んッ?」

キスと言う方法で

エイワス「折角人の姿をしているのだからな」


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