67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 23:22:55.46 ID:Kg1cnhQx0
唯「何でこんなところにドアノブが・・・
あ!でもでも、これでダイニングで壊れてたドアが開くかも〜」
68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 23:23:22.92 ID:Kg1cnhQx0
?「フッ!」ドン!
唯「イタッ!も、もう一人いたんだ!ふんむむむむ〜フンス!」ドン!
ラビットS2「うおおっ」ドゴォ! ドシャッ!
69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 23:24:03.85 ID:Kg1cnhQx0
ダイニング!
唯「よし!ドアノブをあの扉にはめて・・・」
ズキン
70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 23:24:38.88 ID:Kg1cnhQx0
唯「き、きゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
冷蔵庫の中には
写真に写っていた女性
唯の母が入っていた
71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 23:25:17.96 ID:Kg1cnhQx0
唯「うう・・グスッ・・・お母さん・・・どうしてこんな事に・・・
もしかしてお父さんも・・・いや、まだ死んでるって決まったわけじゃない・・・
屋敷の中を探してみよう、どこかに隠れているかもしれない・・・」
―“ドアノブ”を使った―
72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 23:25:47.12 ID:Kg1cnhQx0
唯「出たな!・・・今までは手加減してたけど・・・もう許さないよ!」ヒョイパク
―“スキップ”を服用した―
唯「ふんむむむむ〜フンス!」ゴウッ!
73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 23:26:17.54 ID:Kg1cnhQx0
吹き抜け廊下!
唯「このドアも鍵がかかってる・・・これかな」カチカチ
―“吹き抜け廊下のカギ”を使った―
74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 23:26:48.14 ID:Kg1cnhQx0
書斎!
唯「ここは書斎かな・・・?うぐっ!?」
キィィィン
75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 23:27:23.28 ID:Kg1cnhQx0
唯父『真鍋・・・近頃、黒いコートを着た薄気味悪い奴らが、ウチの周りをうろついている』
真鍋『・・・このまま二人をひとつの場所に置いておくのは危険だ』
唯父『私も、今それを考えていたところだよ・・・』
76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 23:27:56.03 ID:Kg1cnhQx0
唯「他には・・・“レッド”がこんなところに
一応もらっておこう、あ、そろそろレッド分を補給しないと!
ビージェク太!出番だよ!」カチャ プスッ!
―“レッド”を注入した―
77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/09(水) 23:28:22.87 ID:Kg1cnhQx0
図書室!
唯「本がいっぱい・・・コンピュータに関する文献ばっかりだよ〜」
唯「この引き出しの中はなんだろう〜?どれどれ〜」
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