3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/10(木) 05:47:34.09 ID:Sd4aebKAO
｢ううん･･･貴女みたいな可愛い子に好いて貰えるなんて凄く嬉しい･･････｣
じゃあ、何故。そう発言しようとした時、否、した時
｢じゃあ･･･なんd｢せーんぱいっ！あんまり遅いんで心配で見に来ちゃいました！｣
私の発言を遮るようにして開く扉、それと同時に聞き覚えのある空気を読まない場違いな声量が二人だけだった空間に木霊する
私の幼馴染みだった
取り込み中に何しに来たんだよお前と幼馴染みに問いかける前に先輩は小さくこう漏らした
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