過去ログ - ふと思いついた小ネタ（スレタイ含む）を書くスレ８
↓ 1- 覧 板 20
684:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/28(月) 01:02:08.04 ID:kA9L4svV0
ローラ「ふん……姫神秋沙、吸血殺しね……」

ステイル「報告は以上ですが」

ローラ「ステイル、命令よ。姫神秋沙に対する監視をレベル4に設定。監視人員を設定し、常時報告をしたりけるのことよ」

ステイル「なっ、レベル4ですって！？　それではインデックスと同じレベルではありませんか！」

ローラ「当然のことよ。・・・それともまさかステイルは気づいてなきたるか？」



土御門「考えて見れば、おかしいんだぜい。
　　　　『吸血鬼を呼び寄せ、そして自らの血を吸った相手を消滅させる』
　　　　さて、いったい、これでなんで村ひとつが消滅するんだ？
　　　　彼女の能力が、彼女の家族がを巻き添えにした。これならまあ、わかる。不幸な話だ。
　　　　でも村ごとってのは話が違う。
　　　　村ひとつを眷属に置くってのはそれなりに手間もかかるし、なにより吸血鬼に村を自らの領地とする意思がなければ本来おこりようがない。
　　　　『吸血殺し』がそれだけの能力ならば、一直線に彼女が襲われ、そして吸血姫の消滅で終わっていたはずなんだぜい。
　　　　……本当に、彼女の能力は毒入りの誘蛾灯でしかないのか？　」



緑髪の男「僕には半年前以前の記憶がないんです」

姫神「……」

緑髪の男「ふと気づいたら、この街にいて。そこで知り合った神父さんの導きでこうして協会で住み込みで働かせて頂いてるわけです」



テッラ「『吸血殺し』ですか？」

フィアンマ「ああ、化け物だよ」



☓☓☓「つまりね、彼女は我々と同じ、いや違うな。
　　　　君たち人間と異なることはもちろん、我々においてすら別の生命なんだ。
　　　　
　　　　そう、『真祖』の末裔だ」


あんまり姫神がディスられてるんで、妄想。

<<前のレス[*]｜次のレス[#]>>
1002Res/359.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice