20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/14(月) 19:06:32.15 ID:2FV7oUiMo
まどか「上条くんのの手も大丈夫だね!」
さやか「あ、うん」
ほむら「あ、パトカーがいっぱいきてます」
杏子「そりゃ、ひとがいない廃棄された巨大な都市区画で、核爆発が起きれば、警察もくるだろうさ」
まどか「えっと、わたしたちひょっとして核爆弾を爆発させた不良少女として逮捕されちゃうの?」
ほむら「大丈夫、まどか。わたしが警察からも護る」
マミ「バカなこといってないで、はやく時間をとめてちょうだい。そして、この場を切り抜けたら、わたしの知り合いの医者から、薬をもらいましょ」
ほむら「はい、みんな、わたしにつかまってください」
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