過去ログ - 浜面「血を吐きながら続ける哀しいマラソン?」
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47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)
2011/03/18(金) 03:23:13.00 ID:HLtNJv0a0

「良いコト思いついた。確認したらさっさと殺そうと思ったが。
 はは、お前が悪いんだぜ?麦野沈利」
「なにをっ......」

何をするのかと思い身構える。
しかし相手はなにもしてこない。

「安心しろお前にゃなんもしねぇよ。お前にはな」
「てめぇ、まさか」

「さすがレベル5、一瞬で察したか。おいソイツひん剥いて犯せ」
「!!」

そう言うと部下らしき人物が滝壺ににじり寄る。
当然逃げようとするがキャパシティダウンのせいもあってへたり込んでしまった。

その部下は滝壺に組みかかり衣類を剥き始める。
抵抗も空しく一枚、また一枚と。

「いやぁ!むぎのぉむぎのぉ!」
「てめぇぇぇ!!滝壺に手ぇだしてんじゃねぇぇぇぇぇ!!!」
「うるせぇなぁ」
「あぐっ!?」

視界がぶれ、思い切り頭を踏みつけられる。
次に相手は体勢を変え麦野を組み伏せ先ほどの様にまた髪を引っ張った。
目の前で行われる光景がもろに見える体勢だ。
血が滲み出るほど唇を噛みしめ麦野は目を逸らすが
相手はそれを許さない。

「ほら仲間がやられる所ちゃーんと見届けてやれ」

顔を固定され両手で瞼を強制的に開かされる。




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