過去ログ - 禁書目録 「とうまーおなかすいたんだよ! 」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/18(金) 23:13:40.49 ID:g7gi6jbSO
〜学生寮〜

上条は気を失っていたらしい、禁書目録は今魔法少女カナミンに夢中になっていた。無数に残っている傷を見ながら上条はあることを思っていた。

上条 「(今日の御坂のやついつもと違って少しおとなしかったな、なんか顔が赤かったし…)」

禁書目録 「あっとうま意識が戻ったんだね、結局ご飯はどうなるのかな?」

上条 「うーん家に食材はないからな…悪いけど今日は小萌先生のところへ行ってくれないか? 電話いれとくからさ」

禁書目録 「ならとうまも一緒に小萌のところに行くといいかも!」

上条 「悪いインデックス、上条さんには今日の補習の宿題があるから一緒に行けない」

禁書目録 「わかったんだよ! 私はおなかすいたからさっさと小萌のところに行くんだよ」スタスタ

上条 「じゃあなインデックス」

禁書目録が小萌の家に向かったので上条は小萌先生に電話をいれた

プルルルル…ガチャ

小萌 『はい、月詠ですぅって上条ちゃん? 一体どうしたんですか?』

上条 「すみません小萌先生今からインデックスを預かってほしいんですが?」

小萌 『先生の方は全然いいのですが、どうしたんですか? 」

上条 「今日補習の後スーパーで特売品を買おうと思ったんですが買えなかったんです…冷蔵庫の中にあったもやしもインデックスが平らげてしまいまして明日になるまで食料がないんです、なので今日だけ小萌先生に預けたいんですがいいでしょうか?」

小萌 『なら仕方がないのですぅ、結標ちゃんも人数が多い方が喜ぶはずなので先生はインデックスちゃんがくるのを待つことにします』

上条 「それじゃあお願いします」pi





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